株式会社トーフク

マットレス洗浄

マットレスの消毒方法(比較)

私達は、工場にマットレスを持ち帰り、マットレスを『洗浄・蒸気消毒・乾燥業務運営マニュアル』にそって消毒を行います。車を使いその場で処理する水洗いと称して実施している殺菌乾燥と比較すると衛生面から言ってもかなり質の高い水洗いだと自負しております。マットレスの表面だけではなく、中材に隠れている細菌とダニまできれいに洗い流します。

  理学(物理)的方法 化学的方法
比較対照 洗浄・蒸気消毒 オゾン殺菌 酸化エチレンガス(EOG)
側地の洗浄
とても良い

シミ抜き溶剤を使ってブラッシングしてシミを落とします。只、側地を傷めてしまう心配がある場合は無理なシミ抜きはしません。

悪い

オゾンガスによる殺菌のみの場合、洗浄はしないので汚れは全く落ちません。臭いについても洗浄しないため取れません。

悪い

ガス滅菌のみの場合、洗浄はしないので汚れは全く落ちません。人体に対しての毒性が強く、ガス残留など極めて問題であり、その防止策が求められています。

マット本体の洗浄
とても良い

マットレス専用洗浄脱水機でマット本体に付着している汚れもきれいに洗い流します。当社使用の洗剤は、繊維も傷めません。※雑菌・ダニ・チリもきれいに洗い流します。

悪い

オゾンガスによる殺菌のみなので、中材に付着した汚れも取れません。

悪い

ガスによる処理のみの為、中材に付着した汚れは落ちません。中材に対しても残留ガスなどの問題があり、人体に対しての毒性が懸念されます。

復元力
とても良い

マットレス専用洗浄脱水機で洗いますので、マットレスの弾力性を失わせず汚れが落ち、本来の弾力性が蘇ります。

悪い

洗浄をしない為、マット本来の弾力性は蘇りません。

悪い

洗浄をしない為、マット本来の弾力性は蘇りません。

脱臭力
とても良い

マット本体の汚れまで洗い流しますので、汗などの嫌な臭いもなくなります。また、ドライクリーニングのような薬品臭も残りません。

良い

オゾンは、結合した物質から分離する際、他の物質と結合してその物質を酸化させますのでオゾン独特の臭いが残ります。マットレスのような厚みのある商品の場合、中材の芯までオゾンガスが到達しているのか懸念されます。

悪い

中材に付着している汚れはそのままですので臭いはあまり取れません。むしろガス特有の臭いが残る場合があります。残留問題

殺菌力
とても良い

たっぷりの水と専用洗剤で洗浄した後、専用のマットレス消毒乾燥機にて、80℃で30分蒸気(湿熱)消毒をし乾燥させるので、内部に隠れているダニや細菌も死滅させます。

とても良い

強力な酸化作用により細菌の細胞膜が分解され、細胞内の成分が外に露出して死滅させます。その為、強力な殺菌力を発揮します。

とても良い

極めて化学反応に富み、各種化合物の原料、医療機器の滅菌などに使用されます。

安全性
とても良い

マットレスから蒸発した水分を多く含む湿潤空気を再循環・再加熱することで、熱エネルギーの高い湿熱空気を作り出し、この循環を繰り返すことで高温の蒸気(湿熱)を作りだす理学的消毒をするため安全です。
(社)シルバーサービス振興会認証

あまり良くない

オゾンガスは非常に微量でも人が吸い込むと気管支や肺細胞に炎症を起こすことがある為、人に危害が及ばないよう、高濃度ガスが発生しないようにしなければなりません。

あまり良くない

人体に対して毒性が強く、眼や上気道の粘膜刺激が強烈で、吸入すると吐き気、嘔吐、頭痛などの症状を生じます。USA-ACGIH(米国政府関係炭素衛生者会議)及びでは発癌性物質として扱うよう勧告が出されています。

病院及び福祉施設は一般的に清潔なところと考えられますが、しかし、実際には病気を持った免疫力の低下した多数の利用者が来院・入院・入所し、院内環境は必然的に色々な微生物による院内環境が悪化し、感染のおそれがが考えられます。そこで院内感染防止のため院内感染対策委員会を設置し日夜努力されている事と思いますが、そこでマットレス等も定期的な洗濯・消毒をお勧めいたします。

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